7月1日
さぁ、今年も早いもので後半戦の開始です。
携帯とパソコンをつなぐケーブルを自宅に忘れてきてしまい写真なしです。
今日の血液検査の結果、赤血球、白血球、血小板共に順調に回復してきていました。とはいえ、日曜日の発熱の原因がわからないとのことで、今後の予定は、水曜日の血液検査の結果待ちになりました。
題名こそ、後半戦の開始ですと書きながら、明日は、治療が全くない一日になりそうです。その代り、水曜日に骨髄穿刺(マルク)があります。また、あの骨にゴリという注射をされるかと思うと...骨髄穿刺とか髄注とか麻酔をかけてから行う処置は、それなりに恐怖を伴いますね。
いまだに馴れません....
私にも恐怖が一つ待っています。
返信削除来週に初の大腸内視鏡検査を受けます。おしりからカメラを入れて検査するあれです。
健康診断等でに引っかった訳では無いのですが、自主的に検査します。
私の上司が検査したところ、ポリープが10個も見つかりそのまま切除→2日間の入院した為、検査を勧められました。
結構著名な先生で心配はないのですが、やっぱり厭ですよねえ~。
検査、治療とうのは本当に多くありますよね、女性は、乳がん検診のマーモグラフィーは最悪だというし、肛門からの検査だの、骨への注射など...それだけ医学が進歩した結果なのでしょうけど、MRIやCTIなど患者に接触せず、すべてがわかる世の中になりませんかねぇ。
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