2013年5月23日木曜日

5月23日 副作用 口内炎

5月23日 副作用としての口内炎が、ちょっと強くなってきました。歯茎、舌の付け根、唇の内側など、乾いたり食事の時に痛みがあります。「唇かんで痛いととがある。」なんて経験されたことがあると思いますが、それが広範囲に口の中にある感じです。噛んだわけではないので、見た目が赤いとかそんな状況なのです...さぞ、苦しんでいるんだろうと...お思いでしょうが...
医師に相談したところ、そんな副作用を緩和するべく下記を処方してくれました。
まず、左の「ボルタレンうがい薬」
ボルタレンというのは、みなさんも「痛み止め」や「解熱」の際に使用することがあるお薬で、そのうがい薬バージョンです。
これを、食事前に、ガラガラ....
食事中の痛みは、これで何とか凌げます。
このうがい薬は、無味無臭なので食事に特に影響は与えません。


次のうがいくすりが、アズノール
色は、鮮やかなBlueで、食後にこれでうがいをして、口内の補修を図ります。

後は、痛みを感じたらボルタレンでうがいをして、柔らかい歯ブラシで歯を磨き、GUMで口内殺菌をして、白血球の回復を待ちます。


ま、てなわけ今日もおいしく食事はいただいております。
あっ、会話には全く影響ありませんので、ご心配なく...


 
 

2 件のコメント:

  1. ボルタレンうがい薬?????
    現在、ボルタレンは錠剤、坐薬、貼布剤、ローションしか発売されてないのですが、もしかして坐薬を溶かしてうがい液に・・・まさかそんな事はないと思います。 油っぽくて口に出来るはずはないです。

    22日でなく23日ね!アズナールではなくアズノールね!

    食事が美味しくて何よりですね。

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  2. 日付、薬名 つっこみありがとうございます。
    さっそく訂正させていただきました。
    全然、油っぽくないですよ。別途写真載せますね。

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