10月12日
今日から3連休ですね。
私のほうは、この3日間は特に治療もなく、内服と自主トレ（リハビリ）を行うばかりです。
後は、15日に向けての心の準備ですかね。
そういえば、昨日、シャワーを浴びているときに、お湯汲み桶（取っ手のついた桶）を間違って蹴飛ばしてしまい、風呂場中にカラーン、パッカーンという音が響き、あー昔の銭湯は、こんな音がしたなぁ、ケロリンの黄色い桶があったなぁと感慨にふけっていたところ…
看護士さんが、慌てて入ってきて、倒れたりしていませんか、大丈夫ですか？と心配されていました。よほど、大きな音で響いたんだと思います。
看護士さんの迅速の対応に感謝するとともに、信頼感をさらに増すこととなった出来事になりました。
さぁ、これから何をしよう？
銭湯の黄色い「ケロリン」の湯桶は懐かしいですね。
返信削除今でも銭湯に行くと「ケロリン」の湯桶は有りますよね。
市販されているのでしょうか？
自宅に欲しいですね！
サウナ根岸にある銭湯「萩の湯」の番台に座っていたおばちゃんは新潟県の旧中之島町出身だと言っていたのを思い出します。
今から30年も前の事ですが・・・。
以前、東京の銭湯を営んでいる方の出身地は新潟県、富山県出身者が多いと聞いた事が有ります。
両県の出身者は釜焚き、浴槽清掃等の重労働にも耐えられる忍耐力が有るとの事を言っていました。
銭湯の従業員を「サンスケ」（漢字が分かりません）とよんでいたのではなかったですか？
因みに私は時々、新潟市東区中山に有る「金の湯」に行きます。
各地にスーパー銭湯が有りますが、やっぱり昔ながらの番台におばちゃんは座っている銭湯は懐かしいので、ついそちらに足を運んでしまいます。
銭湯ですかぁ、懐かしいですね。
返信削除サウナも良くいきましたよね。（早朝サウナを含めて）
最近は、スーパー銭湯が多くなってきているのでは…長岡の私の住んでいる近辺には無いように思います。
現在、点滴のラインが入りっぱなしなので、風呂にどっぷりつかって温まるということを入院来していません。シャワーだけです。
早く湯船に浸かってみたいですね。。。。とはいえ、カラスの行水なのですが…
そう言えば、阿佐ヶ谷の近くにあった銭湯の番台には、おじさんが座っていましたよ。
返信削除びっくりしましたね~。
3連休明けから忙しくなりますね。
休刊日の間、また新たな作戦ねってください(^O^)
番台におじさん…女性は引きますよね。男性は憧れの場所ですが…
返信削除ネタ考えときます。
To Active Sawadaさんへ（笑）