2013年9月7日土曜日

9月7日 6日の検査の結果

㋈7日
懸念されている肝機能によりますが、月曜日から4回目の地固治療を行うことになりました。
日曜日の夕方に病室に戻る予定です。サザエさん症候群に加えて、病室に戻るという最悪の日曜日になるようです。
金曜日は、マルク、血液検査に加えて、心エコー検査がありました。
エコー検査は、受けた方はご存知と思いますが、遮光カーテンで囲まれた狭い部屋で、ベッドに横たわって行いますが、今回は若い女性の検査師さんでした。
心臓のある左半身を下にして、息を吸って止めて、吐いて止めて、超音波センサーでグリグリされていましたが、「息を止めて...」の時に不意にお腹側から超音波センサーでグリグリされたため、ついプ~とやってしまいました。
その臭いことと言ったらマスクをしている私でも、「これはっ」と思うほどの臭さ。
しかも遮光カーテンに囲まれた狭い検査室。同じようにマスクをしている検査師さんも感じないはずがないと思っていました。恥ずかしいと思う前に、どうするのかなぁと思っていました。この辺りは、年をとったってことでしょうかね。
「心音が少し乱れているようですので、少し休憩してからもう一度やります。」と言って、遮光カーテンを開け、5分ほど休憩になってから再開になりました。
皆さんも不意の超音波センサーの下腹部グリグリには、気を付けてくださいね。

4 件のコメント:

  1. おはようございます・・

    まあ・・【ブリッ】ではなく【プ~】でまだ良かったですよね(^_^;)


    第4ラウンドに備えて、良い週末をお過ごし下さい!

    返信削除
  2. あはは、
    そうですね。
    身が出なかったのは、幸いだったかも知れませんね。

    さぁ、今日から病室に戻ります。
    残りの時間を楽しみたいと思います。

    返信削除
  3. 看護婦さんも慣れてるんですね、そういう「非常時」には…

    返信削除
  4. はい、助かりました。
    検査事前にトイレにいく...基本です。

    返信削除