2013年8月25日日曜日

8月25日 抗がん剤の副作用...爪編


 8月25日 
昨日は、白血球が低かったものの、発熱もなく倦怠感がずーと続いただけで特に激しいものはありませんでした。ラッキーです。
これもみなさんの元気玉のおかげと思いtます。
睡眠は十分に取れませんでしたが、体調は好調です。今日は、最終の抗がん剤の投与がありますが、軽めのノリで交わしたいと思います。

さて、抗がん剤の副作用のは、口内炎、手足の痺れに加えて、目に見えるものとして脱毛と爪への影響があります。
左の図は、爪に出ている影響部分です。

 


上の写真は親指です。
赤い矢印のところは、一回目の寛解導入の時に抗がん剤治療を受けている間に生えた爪の部分で、青の矢印は一回目の地固治療の時に生えてて来たものです。爪の下に爪が生えているような感じです。
最終的あとから生えてきた爪が指先まで生えて行くと前から生えていた残っていた爪が剥がれることになります。
まだ先になりますが、その時が痛いのなんの...20本があと2回あります。今から楽しみです。んな訳ない!
こんな副作用もあるとのことで紹介です。

2 件のコメント:

  1. ・・年輪のようですね(-_-;)・・

    私も左手小指の爪を半分切り落としたことがありますが・・
    指先は神経が集中しているので、本当に痛いですよね!!

    心中お察しいたします(T_T)

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  2. 戦歴を刻んだ爪です。
    ま、数か月もすればきれいになるんですけどね。
    その日まで頑張りますよ~。

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