5月11日 いよいよ新種 ロイナーゼの投薬です。もう、あの赤いようなサイケデリックな色の抗がん剤はないようです。
病院では、薬の間違投与の無いように、言葉での確認はもちろん、バーコードにより薬の確認も行っています。
患者さんのコードがあらかじめ印刷されたものがあり、そこにオーダーされた薬のバーコードと照合し、かつ名前を確認してから投与が始まります。
安全性の追及というのは、安心感をもたらしますね。
ここで、誤出荷があった日にゃ、大変ですものね。
看護師さんの仕事の姿勢に感謝です。
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